「ロードサービスの仕事に興味があるけど、具体的にどのような仕事をするのかな?」
このように感じて、求人を見る前に仕事内容を調べている方もいるのではないでしょうか。
ロードサービスの主な仕事内容は、車両トラブルへの対応や、不安になっているお客様を安心させることです。
知識や技術に加えて、コミュニケーション力が大切とされる仕事です。
この記事では、関門ロードサービスの例を交えながら、主な仕事内容や一日の流れ、向いている人の特徴を解説します。
仕事内容を具体的にイメージできるようになり、ロードサービス業界が自分に合いそうだと感じたら、関門ロードサービスの求人も確認してみてください。
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ロードサービスの主な仕事内容とは?
ロードサービスの仕事は、車両のトラブルを解決することだけではありません。
ここでは、主な仕事内容を3つに分けて整理します。
お客様とのコミュニケーションで不安を和らげる
現場に到着したら、まずはお客様とコミュニケーションを取って安心してもらいます。
突然の事故や故障で動揺していたり、「無事に帰れるのか」といった不安でパニックに陥っていたりするためです。
現場では、お客様に挨拶をしてからトラブルの内容や現在困っていることをヒアリングします。
その後は車両や現場の状況を細かく確認し、作業内容や所要時間を見積もったうえで、お客様に今後の流れを伝えます。
また、原因調査や復旧対応の途中でも状況を伝えて、お客様が安心して待てるように配慮することもロードサービスの重要な役割です。
このように、ロードサービスは車両だけでなく、お客様とも向き合う仕事です。
人によっては大変だと思われるかもしれませんが、トラブルが解消したあとは、お客様から直接感謝してもらえる場面がよくあります。
ちなみに関門ロードサービスでは、スタッフの多くがこのような瞬間を大きなやりがいとして挙げています。
車両トラブルの原因を見極めて復旧対応する
お客様からのヒアリング内容を参考にしつつ、車両の状態を確認します。
同じようなトラブルでも、原因や周囲の状況によって適切な対応が変わってくるため、専門的な知識や技術が欠かせません。
その場で対応できるトラブルであれば、応急処置を行います。
たとえば、パンクやガス欠、バッテリー上がり、キー閉じ込みなどは基本的に現場での対応が可能です。
タイヤの交換やガソリンの補給、バッテリーの充電、ドアの解錠などを行い、安全に車両を動かせる状態にします。
ただし、その場で必ず復旧できるとは限りません。
作業場所の安全性や車両の状態を見ながら、現場で対応するか、次の手段へ移るかを判断します。
ロードサービスの仕事は、このような判断の連続でもあります。
その場で直せない車両を引き上げ・レッカー搬送する
現場で復旧できない車両は、無理に自走させません。
故障や事故、落輪・乗り上げなどで安全に走れない場合、応急処置では走行が難しい場合などは、引き上げやレッカー搬送を行います。
作業の際は、車両の状態だけでなく、周囲の状況も確認しながら進めます。
お客様だけでなく、スタッフ自身の安全も守るためです。
走行できない車両は、状態に合わせて修理工場までレッカー搬送・けん引し、お客様の移動も含めて次の対応につなげます。
ロードサービススタッフのリアルな一日の流れ
ここでは、関門ロードサービスの業務を一例として、ロードサービススタッフの一日の流れを紹介します。
ただし、実際はその日の依頼内容や現場状況などによって変わります。
固定のスケジュールではなく、あくまで準備や出動、現場対応などの流れをつかむための参考としてご覧ください。
出勤後は、まず車両や作業道具の状態を確認し、その日の予約や二次搬送の内容などを社内で共有します。
その後はお客様情報をもとに、必要な装備や車両、現場へ向かうスタッフを決定します。
現場に到着したら、まずお客様に挨拶し、トラブルの内容や現在困っていることを聞き取るのが通常の流れです。
続いて車両や現場の状況を確認し、その場で復旧できるか、レッカー搬送が必要かを判断します。
お客様とスタッフ自身の安全に配慮しながら、車両を傷つけないよう丁寧に作業を進めることが重要です。
なお関門ロードサービスでは、スタッフが安心して現場作業を行えるように、以下の体制を整えています。
- 基本的には二人一組で現場に向かう
- わからないことをLINEや電話で確認したり、対応が難しい現場では無線で応援を呼んだりできる
そして「現場対応を終えたら完了」ではありません。
対応後は事務所に戻り、その日の現場や扱いが難しかった車種の注意点などを共有し、次回以降の対応に生かします。
その後に追加の業務が発生しなければ終業となります。
以上が、関門ロードサービスにおける1日の流れの一例です。
求人に応募する前に、自分が現場で働いている姿をイメージしてみてください。
ロードサービスの仕事に向いている人の特徴4つ
ロードサービスの仕事に必要な知識や技術は、入社後に身につけられるため、現時点で持っていなくても諦める必要はありません。
ここで挙げる特徴のいずれかに当てはまっていれば、ロードサービス業界で活躍できる可能性は十分にあります。
では、ひとつずつ見ていきましょう。
特徴1.車や人助けが好き
車が好きだったり、人を助けたい気持ちがあったりする方は、ロードサービスの仕事に向いています。
関門ロードサービスでもこのような気持ちを大切にしており、入社時点では整備士などの資格を必須としていません。
実際に「好きな車に関わりながら、人を助けられる仕事がしたい」と考えて入社したスタッフもいます。
現時点で車の知識が十分でなくても、現場経験を重ねながら覚えていけば問題ありません。
特徴2.丁寧に作業できる
ロードサービスの仕事では、お客様の車両に直接触れます。
そのため、作業前後の確認を怠らず、車両を丁寧に扱う姿勢が欠かせません。
また現場では、車両の状態だけでなく、周囲の安全にも配慮しながら対応する必要があります。
周りから「丁寧」「几帳面」と言われる方は、こうした作業を着実にこなせる傾向にあるため、ロードサービスの仕事への適性があると考えられます。
特徴3.お客様と落ち着いて話せる
ロードサービスの現場で活躍するには、コミュニケーション力が不可欠です。
関門ロードサービスでも、採用面接で「基本的な受け答えができるかどうか」を重点的に確認しています。
また実務では、現場に到着したらお客様に名刺を渡して挨拶するようにルールを決めています。
ロードサービスを依頼するお客様は、基本的に不安な状態です。
高速道路など、危険な場所であればなおさらです。
だからこそ、お客様を安心させられるようなコミュニケーションができる方は、ロードサービス業界で重宝されます。
特徴4.わからないことを素直に確認・相談できる
わからないことをそのままにせず、必ず確認や相談をすることも、安全にロードサービスの仕事をこなすうえで欠かせません。
現場によって適切な対応は変わります。
独断で作業を進めてしまうと、車両の状態をさらに悪化させたり、大けがにつながったりするリスクがあります。
そのため、わからないことは一人で抱え込まず、素直に聞く姿勢が必要です。
なお関門ロードサービスでは、基本的に二人一組で現場へ向かうため、疑問点はすぐに先輩スタッフに質問できます。
LINEや電話での相談や応援の要請も可能で、安心して業務に取り組める環境を整えています。
まとめ:ロードサービスの仕事内容が希望に合うなら安心して応募しよう
ロードサービスの主な仕事内容は、車両トラブルの解決や、お客様の不安を和らげることです。
その場で走行が難しい場合は、レッカー搬送で次の対応につなげます。
今は知識や技術がなくても、コミュニケーション力や丁寧さがある方は、ロードサービスの仕事に向いています。
車に対する興味や、人の役に立ちたいという想いも大切です。
ロードサービスの仕事への興味がさらに強くなった方は、ぜひ業界に飛び込んできてください。
関門ロードサービスもお待ちしています。
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